概要
2022年3月7日(月)
プレゼンコンテスト
種目① ロケット部門 滞空・定点回収
優勝 |
KIRIKO
鹿児島大学SATSUMAロケット研究会 |
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優勝 |
翠玉
ものつくり大学 |
優勝 |
per aspera
九州大学PLANET-Q |
第4位 |
Aria
鹿児島大学 |
第5位 |
スターダスト
日本大学ロケット研究会 |
第6位 |
fen
愛知工業大学工学部応用化学学科 |
種目② ロケット部門 ペイロード有翼滞空
優勝 |
蒼玉
ものつくり大学総合機械学科 |
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第2位 |
MMM
愛知工業大学 |
第3位 |
AIT航空
愛知工業大学 |
種目③ ロケット部門 高度
優勝 |
Blue Sky
東京農工大学 |
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第2位 |
Cappuccino-X
東京農工大学 |
第3位 |
UP Plus
久留米工業大学 |
第4位 |
4C
ものつくり大学 |
第5位 |
Adamas
ものつくり大学 |
第6位 |
Space Traveler 2
静岡理工科大学 |
種目④ ロケット部門 インテリジェントロケット
優勝 |
いにしゃんず
日本大学理工学部 航空宇宙工学科 日大ロケット研究会 |
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第2位 |
推勢
ものつくり大学宇宙開発研究プロジェクト |
第3位 |
Rubeus
ものつくり大学 |
種目⑤ CanSat部門 自動制御カムバック
優勝 |
Frontier
日本大学理工学部航空宇宙工学科 |
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第2位 |
アリス
東京農工大学航空研究会 |
第3位 |
NUSAT
長崎大学 |
第4位 |
WASAろけOB枠
早稲田大学 |
第4位(※) |
NBU CanSat Project すだち
日本文理大学 |
第5位 |
TDU Space Project
東京電機大学 |
第6位 |
Infinitive
九州大学 |
第6位 |
hogehoge
早稲田大学 宇宙航空研究会 ロケットプロジェクト |
※プレゼンコンテストの審査結果集計の際、事務局の集計ミスがあったことから、上記チームを追加で表彰させて頂きます。参加者の皆様には、ご迷惑をお掛けし誠に申し訳ございませんが、ご理解をお願いします。
種目⑥ CanSat部門 遠隔制御カムバック
優勝 |
FUSiON
東北大学 |
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第2位 |
回れ!ほっとどっぐ
同志社ローム記念館プロジェクト DERC CanSat PJ |
第3位 |
ノコノコ
東京農工大学 |
種目⑦ CanSat部門 オリジナルミッション
優勝 |
DERC WILD ROVER
同志社ローム記念館プロジェクト DERC CanSat PJ |
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第2位 |
百足
東京農工大学 航空研究会 |
第3位 |
チーム芭蕉
東京電機大学 |
競技内容
方法 | Zoom等のオンライン会議システムを使い、ロケット部門及びCanSat部門に分かれてプレゼンを行います。 |
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評価方法 | 審査員は、ロケット部門及びCanSat部門に分かれて設計計画書とプレゼンの資料及びプレゼンの内容及び質疑応答の内容を踏まえて総合的に評価します。審査員は種子島ロケットコンテスト技術部会のメンバーが行います。 |
表彰内容 | ロケット部門及びCanSat部門のそれぞれについて1位から6位までを表彰するとともに上位成績のチームには副賞を贈呈します。また、表彰者は種子島ロケットコンテストのHPでも公表します。 |
評価方法 | 1チームあたりプレゼン3分間、質疑2分間 |
プレゼン内容 | どのような作品(ロケット部門あるいはCanSat部門)を作ろうとしているか、アイデアが独創的であるか、設計が妥当であるか、安全に配慮した設計であるか。(墜落や紛失の対策を含む)、技術的に高度なことにチャレンジしているか、(可能であれば)飛行試験や走行試験の結果、などについてプレゼンを行っていただきます。 |
その他 |
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